Tシャツに込めた想い

顎に手を当てる男性

普段着として気軽に着れるTシャツですが、衣服としてだけではなくメッセージを訴えるツールとしても多く用いられています。例えば海外のロックミュージシャンは大抵オリジナルTシャツを作っています。そこには自分の音楽やその音楽に込めた想いをデザインに用いることによって、世界中の人にメッセージを訴えかけようとしています。
また国内に目を向けても、多くのミュージシャンやアーティストと呼ばれる人たちがオリジナルTシャツを作ってライブやコンサート会場で売り出しています。そのTシャツをファンが着ることによって、自分の好きなアーティストを応援するわけです。この場合はメッセージ性を含むTシャツというより、販売戦略の一環といった意味合いの方が強くなりますが、どちらにしてもTシャツを一つのツールとして使っていることに変わりはありません。
こうしたTシャツの中にはプレミアがついて高額で取引されているものまであって、もはや気軽に着れるTシャツとは言えません。価値あるTシャツはお宝であり財産ともなるのです。衣服としてではなくツールとして使う側面があるとは意外な気がしますが、それだけTシャツが一般に浸透していて身近な存在だということかもしれません。

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